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お次はリーダーの仕事からの言葉です。
メンバーに仕事を選んでもらう
メンバーをよく見て、その人にふさわしい仕事を依頼するのが基本ですが、
リーダーがそう思って仕事を任せたとしても、それが必ずしもメンバーも「やってみたい仕事」とは限りません。
「リーダーはこの仕事が私にふさわしい仕事だとおっしゃいますが、何か違う気がします・・・」
と言われてしまうこともあるかもしれません。
それを「いや、そんなことはない。キミにふさわしい仕事だからやってくれ」とゴリ押しすれば、
結局、指示・命令となり、その仕事は「たっぷりのイヤイヤ仕事」になってしまうことでしょう。
そうならないためにも、仕事を依頼する時は必ず、一度相手の意思を聞くようにしてください。
「この仕事をキミに任せたいんだけど、どうかな?」
純粋に相手の意思を聞く以上、「やりたくない」と断られることも覚悟したうえで、質問をしてみてください。
「『やりたくない』なんて言ったら評価を下げるぞ」とか、「断るはずがない」などと思っていたら、
その気持ちが相手に伝わって、結局、指示・命令と同じ抑制力が働いてこの問いかけの意味がなくなってしまいます。
「やりたくない」と返事をするのは勇気がいります。
それなりの理由がなければ断ることは出来ないというメンバーの心理をくみ取り、
無理に任せようとするのではなく、「やりたくないのはなぜか?」という理由の方に関心を持つようにしましょう。
「時間がないから」とか、「自分の役割ではないから」という他責が理由であれば、
「一度やってみてから、また話し合おう」と、毅然とした態度を取ってかまいません。
メンバーが他責で逃げることなく、自責で仕事を選ぶ環境をつくることが大切です。
自分の意思で「やる」と決めれば、責任を持って主体的に取り組んでいく事でしょう。
自分の意思で選んだ仕事かどうかは、大きなパフォーマンスの違いを生むのです。
■Point:自分で決めた仕事ならより主体的に取り組む
メンバーに仕事をお願いする時は、「あなたにお願いしたい」という気持ちを込めるだけでなく、
「やらされ感」がないように自責で仕事を選ぶ環境作りができるように頑張りたいです!
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他にも、パールアカシア、アセビ、ドラセナもありますね
お次はリーダーの仕事からの言葉です。
「1対1」で依頼する
メンバーに仕事をお願いしたい時、あなたは次のどちらの方法をとることが多いですか?
「誰かこの仕事を担当してくれる人いませんか?(メンバーからの手上げ式)」
「この仕事は、あなたに担当してほしい(リーダーがひとりに直接お願いする)」
「誰か、この仕事を担当してくれる人いませんか?」というメンバーへの投げかけでは、
メンバーは、私にお願いされたわけではないから、この仕事は「誰がやってもいい仕事だな」とか、
「誰かが手をあげるだろう」と感じてしまう恐れがあります。
リーダーからの依頼の仕方が、いつも「誰かやってくれる人いませんか方式」だと、
リーダーの存在さえも、「どこか遠い存在」に感じていくかもしれません。
仕事の依頼の基本は、「1対1」です。
メンバーひとりを相手に、「あなたにやってもらいたい」と語りかける方がうまくいきます。
あなたに任せたいという気持ちを込めて語りかければ、頼まれたメンバーも心が動き、
「私がやらなくては」という気持ちになるのです。
■Point:「あなたにお願いしたい」と語りかけられると心は動く
メンバーに仕事をお願いする要因は、他の仕事の詰まり具合や、得意不得意など色々な要素があると思いますが、「あなたにお願いしたい」という気持ちを込めて、接していきたいと思います。
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ウンリュウ柳の実は今の時期的にハロウィンっぽさを感じさせてくれますね!
リーダーの仕事は今週は一旦お休みさせていただきます。
CG関係のご依頼は株式会社シェルパまで
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すみません、名称が分かるメモをいただき損ねてしまいました
お次はリーダーの仕事からの言葉です。
「決める」
「俯瞰して考える」
「育てる」ために任せる
リーダーの仕事は、大きく次の3つに分けられます。
①意思決定する
②全体を俯瞰して考える
③メンバーを育成する
リーダーの仕事のひとつめは、「意思決定する」ことです。
リーダーが決めなければ何も先に進みません。
そのために絶えず行っておかなければならないのが、2つめの「全体を俯瞰して考える」という仕事です。
偏った視点で考えると、リスクはさらに大きくなります。
そして、3つえの仕事が「メンバーを育成する」ことです。
メンバーが育たなければ、チームは成長しません。
どれも時間を要する仕事です。
しかし実際は、なかなかその時間をとることができないのも現実でしょう。
「検討する時間がないから決めれらない」
「全体を見ている余裕が無い」
「ゆっくり考えてなどいられない」
「メンバーを育成している暇などない」
リーダーが本来の仕事をする時間がないのはなぜでしょうか。
答えは、「この3つ以外のプレイヤー時代の仕事をやってしまっているから」です。
リーダーが「本来の仕事」以外の仕事を抱え込んでしまっては、リーダーがやるべき本来の3つの仕事は出来ません。
リーダーは、自分が動くのではなく、プレイヤーとしての仕事はメンバーに任せて。
リーダー自身の時間を生み出し、本来の3つの仕事に集中するようにしましょう。
■Point:仕事を抱え込むリーダーは仕事が出来ない。
現段階でのチームの人数では、上記で書かれているように極端に仕事をしないということは難しいですが、今後のリーダーとしての考え方として頭にしっかりと入れておきたいと思います!
サンゴミズキはネットで検索すると赤いものもあるみたいですね!
お次はリーダーの仕事からの言葉です。
「楽しい」ことは何でもやってみる
仕事で成果を出すために集まっているメンバーですから、楽なことばかりではありません。
「楽しい」と「楽」は、同じ漢字を使っていますが、意味は大きく異なります。
楽しいかどうかは心が感じ、楽かどうかは体が感じます。
楽でないことでも、楽しいと感じることはあります。
残業が毎日続いていたとしても、その先に大きな達成感や喜びの瞬間が待っていると思えば、その仕事も楽しいものになります。
楽しいと思っている人は、表情にもその楽しさが表れています。
どこか雲がかったような表情になっていたり、言葉に力が無いなら、それは言葉では楽しいと言っていても、本当は楽しくない証拠です。
みんなが楽しくなるためのアイデアを考えるのにコストはかかりません。
イベントや企画を新たに考えるよりも、仕事そのものを「楽しくする」アイデアに集中しましょう。
仕事の成果を互いに称え合う場を作るとか、おもしろい仕事のアイデアを出し合う会議をしてみるなどです。
仕事を「楽しくする」アイデアは、一見するとムダなようにも思えますが、
心にゆとりをもたらし、ポジティブな気持ちを生み出します。
メンバーの心の中がポジティブな気持ちで満たされると、不思議なくらい生産性が高まります。
みんなが楽しく仕事するために努力するリーダーの行動は、否定されません。
当然、リスクもありません。
リスクなしで、何度も試すことができるのですから、思いつくものをすべてやればいいのです。
何より、リーダーが一番、仕事を楽しもうとしている姿勢に、メンバーはついていきたくなるものです。
ポジティブな空気はチームの生産性を上げる!
他にも、ドラセナ・アオモジなども入ってます!
お次はリーダーの仕事からの言葉です。
価値観の違いを大切にする
メンバー1人ひとりの価値観は様々です。
価値観の違うメンバーが集うからこそ、チームを作る意味がありますし、
チームとして強くなる事も出来ます。
たとえば、月末が近づいているのに、売上が目標に不足していたとしましょう。
数字にこだわる人もいれば、他のメンバーの動きに目がいく人もいれば、
お客様の声が気になる人もいます。どれも大事な事です。
「意見は違って当然」「違うことはいいことだ」という空気を作ってください。
ただ、メンバーの意見が異なれば、なかなか意見がまとまらないことも出てきます。
そんなとき、リーダーはどうすればいいのでしょうか。
まずリーダーは、メンバー1人ひとりの意見に対して、同等に、かつ、しっかりと耳を傾けるようにします。
「話をちゃんと聞いてくれた」とメンバーが思えば、自分の意見が採用されなくても、大きな不満は残らないものです。
さらに、最終的にはメンバーの異なった意見がチームに貢献している事を伝えることで、メンバーの貢献欲求は満たされます。
そのうえで、最後はリーダーが自分の責任で決めればよいのです。
大切なのはメンバーが自分の考えた事を、いつでも臆することなく自由に自分の意見として言えるチームの空気をつくることなのです。
お次はリーダーの仕事からの言葉です。
行動を肯定し、受け入れる
表情や言葉、態度、行動には、そのメンバーの心の動き、想いが表れます。
そして自分の想いを察してくれるリーダーには、「わかってくれている」と感じるものです。
たとえ否定したいことが1あったとしても、その10倍、相手を肯定するくらいの気持ちを持ちましょう。
リーダーからメンバーに声をかけて、メンバーがやっている事や考えている事を全面的に肯定してください。
とくにメンバーの自主的な行動は肯定し、受け入れるようにしてください。
メンバーの想いをチームの宝物のように扱い、よく見て、否定しないようにすれば、
あなたとメンバーの関係は必ず変わります。
こうしてメンバーのモチベーションを上げる事も、リーダーの大切な役目ですね
です!
お次はリーダーの仕事からの言葉です。
メンバーを頼る
ひとりではできないことをできるようにするためにチームを組むのです。
リーダーになったからといって、「現場の業務がすべてできる」必要はまったくありません。
肩の力を抜いて、サポートしてくれるメンバーに感謝し、どんどんメンバーを頼ってください。
そもそも人は、誰かの役に立ちたいという感情「貢献欲求」がとても強い生き物です。
リーダーに頼られれば、メンバーは嬉しく感じますし、もっともっと役に立ちたいと思うものです。
ミッション終了後、リーダーから「ありがとう」と言われたメンバーは、貢献欲求が満たされて、
これがまた次の仕事へのモチベーションになります。
「みんながいて、はじめて成果が生まれる。私ひとりでは何も出来ない。メンバーにいつも感謝している。
ーーーそう考えるリーダーに、メンバーは「ついていきたい」と思うものです。
常日頃から、自分ひとりでできる事は限られていると認識していますし、
メンバーに感謝していますが、みんながいるからリーダーでいられることを忘れずにいたいですね!